猫の鳴き声
今日はみるくをワクチンのために病院に連れて行きました。
帰り、マンションでエレベーターを待っていると、小学生達が来ました。
キャリーバッグの中で鳴くみるく。
音の出所を探る小学生達。
音の出所を探る小学生達。
「猫だよ」
と私が言うと
と私が言うと
「猫の鳴き声って初めて聞いた」
と言うのです。
「うそ!?そうなの?」
コックリと頷く小学生。
一緒にエレベーターに乗ると、興味深そうにキャリーバッグの中を覗いていました。
猫の鳴き声を聞いたことがないなんて、ビックリしちゃいました。
テレビとかでも聞いたことないっていうことなのかしら。
初めての猫の声が、ぷりんじゃなくて良かったなって思いました。
ぷりんは「ほへっ」とか「へーん」とか鳴く子だったので、それが標準だと思われたら駄目だw
アビシニアン(みるく)は鈴のような鳴き声と言われているので、怯えているとはいえ可愛い鳴き声だったと思います。
ぷりんが天国に行ってからもう3ヶ月以上経ってしまいました。
毎日ろうそくに火を灯して、ぷりんの写真を眺めています。
寂しいですけど、もう大丈夫です!
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コメント
まずは基本の可愛い鳴き声で、基礎を学んだ小学生。
よかったですね^^
でも、もう少し大きくなったら、「ほへっ」「へーん」などの変化球もあるのだということをどこかで学んでくれたらうれしいです(笑)
ひまわりちゃんも「ぴょー」だし^^;
投稿: かぴ | 2015年10月25日 (日) 17時32分
かぴさん
そうですね、何でも基礎が大事ですからね。
猫にも個性があるんだっていうことは知ってほしいですね!
表情もあるんだぞって!
投稿: いもっ娘。 | 2015年10月27日 (火) 14時25分