9日目の様子(接触)
今日は写真なしです。
今日は朝からぷりんがみるくを見ても威嚇せず、プラスチック板を少しあけたところからみるくの手が伸びてきても威嚇しませんでした。みるくを撫でた手を嗅がせても、シャーしませんでした。
なので、みるくを部屋の中央で抱っこした状態でプラスチック板を外し、ぷりんが入ってくるのを待ってみました。
夫は無理だと言っていましたが、ぷりんはわりとすぐに部屋に入ってきました とっても警戒していましたし、みるくにはなるべく近づかないようにしていましたけどね。
そしてその後、みるくの部屋と廊下だけ行けるようにして、ぷりんとみるくを自由に行動させてみました。
ぷりんが威嚇するだけかなと思っていたのですが、意外にもみるくがどんどんぷりんを横っ飛びで威嚇し、猫パンチを炸裂させていました。
ひょっとしたら、隔離生活の間に「ぷりんは怖い猫」っていう印象だけが残ってしまっているのかもしれません。毎日毎日シャーされていたんですもんね。
2匹で追いかけっこして威嚇しあって物陰に隠れながら猫パンチしあって、さぞ疲れたことでしょう。
これから毎日少しずつこういう時間を長くしていこうと思います。
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コメント
んむ〜毎日機会を与えるのはどうなんだろ〜!と猫飼ったことない私は人間で考えちゃってるけど…

怖いお局様がいて365日会う機会があったら…胃に穴があいちゃうわん…
みるくがストレスにならなきゃいいけど…
投稿: でぶのっぽ | 2009年9月21日 (月) 20時42分
>でぶのっぽ
まぁ毎日といっても、一日中というわけではないし
みるくにとっては、狭い部屋にずっといることも
ストレスなんだよね。
広い部屋を探検することで
ぷりんから意識が反れて良いと思う。
投稿: いもっ娘。 | 2009年9月22日 (火) 01時18分